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☆ タ イ 基本情報
          
◆国 名 : タイ王国 Kingdom of Thailand
◆首 都 : バンコク(クルンテープ)
◆人 口 : 6230万人(2005年) 
◆元 首 : プーミポン・アドゥンヤデート国王陛下
◆宗 教 : 仏教95% イスラム教3.8%
◆言 語 : タイ語
◆通 貨 : バーツ(Baht) 1バーツ=約3.3円(2007年11月)
◆時 差 : −2時間
◆所要時間 : 約6時間(成田−バンコク)


☆ 気 候

タイは熱帯に属し平均気温は約29度と1年中気候が
温暖、暑気と呼ばれ一番暑いのが4,5月。

短時間に集中してスコールが降る雨季は6月から10月頃まで、
その後は比較的涼しい乾期が11月ごろから2月頃まで続き、
滞在にはベストシーズンとなります。


☆ 文 化

現在、タイ国内に日本の現地生産工場が数多くあり、
在タイ日本人数は駐在員だけで、3万人程いるといわれています。

タイは基本的には親日国家で、日本の様々なカルチャーが入り
タイの若者を中心に日本ブームが起こっているほどです。

タイは、王室を持つ立憲君主制国家で国民は現国王を敬愛しており、
王室を批判するようなことは絶対に慎みましょう。

宗教的な聖域ではきちんとした服装が必要です。
また僧侶に触れたり、指差すことは禁止されています。


タイの一般家庭、仏像が安置されている礼拝堂、
イスラム教寺院などの場所では靴を脱ぐようにしてください。


仏像は、その大小や状態の善し悪しにかかわらず、
すべて聖なるものと見なされています。


タイ人は、人の頭部を神聖なものと見なしています。
従って、たとえ親愛の情を表すためであっても、
頭に触れることは嫌がられることです。


仏教文化の色濃い国家で街中に寺院も多く
国民の95%が上座部仏教徒、男性は一度は出家する人が多くいて、
信仰心は厚く僧侶は尊敬されています。


タイは、日本との関わりも深く同じ仏教国であり、
治安も安定していることからすでに数多くの移住者や
ロングステイヤーが滞在しています。

食生活も米食を主体としたスタイルで馴染みやすく、
微笑みの国と呼ばれるタイの人々の親しみやすい人柄もあり、
海外ロングステイ候補地として大きく注目されています。


ただ、都市部の観光地やホテルでは比較的英語が通じますが、
その他の地域では殆ど通じないこともあり、
タイ語を少しでも覚えることで滞在の充実度も違ってくるでしょう。

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ワット・アルン(Temple of Dawn)に組み込まれた像
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「ワット・サケット(Wat Sakhet)」の屋上にある黄金の仏塔


☆ タイの生活費

外国人がタイの労働許可(ワークパーミット)を取得する際、月収4万バーツ以上という条件があります。
ちなみにこのクラスだと、BKKの同世代の並みの会社員の2〜3倍の収入です。
この4万バーツが、ある程度まともな暮らしを営む所得の目安になります。

20000〜30000バーツは最低用意できないと相当に惨めな生活しかできません。
それに耐えられるのなら15000〜20000バーツでもやろうと思えば可能ですが・・・。
相当な踏ん張りが求められて、実際にこれでやっている若い漂流日本人もいると思います。


バンコクで生活しようとした場合、30000バーツで最低限界と思ったほうがよいでしょう。
50000バーツあれば、都心の英語が通じる空調付きのアパートにうまくいけばキッチン付きの生活が可能です。
やはり、都心は物価が高いですね。

基本的に、タイには自炊という概念はほとんどありません。街中に屋台などがあるのはそのためですし、
家で食べるにしても、ご飯だけを自分で炊いて、おかずは買ってくるのが一般的です。

食費代は、一食60バーツくらいでしょうか。
これだと、ほとんど最低限、生き延びるための手段として食べているといった感じです。
現地人に混じって20バーツの焼き飯だけを毎日毎回食べるわけにはいきませんよね。

地方に行けば生活費もかなり安くなりますが、タイ語しか通じない場合が多く、
英語が解るタイ人に遭遇する度合いは稀だと思ったほうがいいです。
(バンコクでもホテル以外はタイ語が中心でしたね。)

何かあったときの対応はお粗末で面倒が起きる可能性は大です!
現地人も混在していますから生活習慣の違いから来るストレスに耐える頑丈な精神が求められます。

逆にタイという国は何でも有りの国です。
どんなことをしてでもやっていける国だし、またそれを受け入れてくれる包容力のある国です。

早い話が、大抵の事はお金で解決できる国柄だからそれを有効に駆使して
エンジョイしているガイジンが無数にいるところです(笑)。

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タイ 地図 ☆ タイの都市


バンコク(BANGKOK)

1781年、ラマ1世がシャムの都と定めて以来繁栄を続ける国際都市。タイの首都であり、政治、経済、文化、宗教の中心地でもある。市内を縦横に走る運河では、昔ながらの水上マーケットが庶民の生活を支えている。

チェンライ(CHIANG RAI)

タイ最北端に位置するチェンライはコック川に沿って開けた町で、13世紀にはランナータイ王朝の主要都市であった。ワット プラ ケオやワット プラ シンなどの美しい寺院が目立つ。

チェンマイ(CHIANG MAI)

1000M級の山々に囲まれた高原都市で、タイ第2の都市。1296年から280年間、独自の王室をもつ王国があった。今も当時を偲ばせる旧跡が残る静かで美しい町。ナイトバザールが有名。

メーホーゾン(MAE HONG SORN)

四方を高い山で囲まれたメーホーソンには,長年に渡り多くの観光客が訪れてきた。 町が一望できる,ワット プラタート ドイ コン ムーの頂上には大小2基の重要な仏舎利塔がある。


ホアヒン(HUA HIN)

バンコクから南へ180KM、古くから王室関係者の保養地として親しまれ、優雅な別荘やビクトリア風のホテルが建ち並ぶ。落ちついた雰囲気が漂い、静かに過ごしたい人向きのリゾート地。


プーケット(PHUKET)

アンダマン海にあるタイ最大の島。広さは543平方Mで伊豆大島より少し大きい。その美しさは“アンダマンの真珠“と称えられてきた。2004年の大津波後、復興が進み以前よりビーチが美しくなったと言われている。
水上マーケット/イメージ
カンチャナブリ(KANCHANABURI)

タイ西部、ミャンマーとの国境に近くクワイノイ川とクワイヤイ川が合流して、クロン川になるところにある。映画「戦場にかける橋」の舞台となったクワイ川鉄橋でも有名。滝や洞窟といった自然美の景勝地が多い。

クラビ(KRABI)

プーケットから約55KMに位置するアンダマン海に面した町。ダイナミックな景観と美しい海のコントラストが美しい。代表的ビーチはアオ ナン ビーチと、プラ ナン岬にある3つのビーチである。
水上マーケット
ナコンラチャシマ(NAKHON)

コラートという名の方がよく知られているナコン ラチャシマは1600年代の中旬に造られた都市で近年は北東部商業と娯楽の中心地として栄えている。景勝地や史跡などが豊富にある。

ピサヌローク(PHITSANULOK)

バンコクの北約498KMのところにあり、スコータイ遺跡への玄関口である。スコータイ時代以前の史跡や、タイで一番美しいといわれるチナラート像があることでも知られている。
王宮/イメージ

パタヤ(PATTAYA)

バンコクから147KM、20数年前から開発されたタイの老舗的ビーチリゾート。都市型のビーチリゾートで、マリンスポーツの他、観光施設やショッピングセンター、エンターテイメントも充実している。

ウボンラチャタニ(UBON RATCHATHANI)

タイ北東部最大の地方にあり,最も賑やかでエネルギッシュな町の一つ。探索箇所も豊富にありる。特に乾期は急流の流れの中で岩肌が見えたり隠れたりするさまは極めて美しい光景だ。
王 宮
スラッターニ(SURAT THANI)

ハジャイに次ぐ南部タイの主要都市。サムイ島やプーケットへの交通の要衝でもある。昔は港町として栄え,現在は,軽工業,林業,造船業の産業も発展。

スコータイ(SUKHOTHAI)

タイで最初の統一王朝であるスコータイ王朝の遺跡が残る古都。ユネスコの世界遺産にも登録されているスコータイ史跡公園には、100以上の遺跡が点在する。中でもラムカムヘーン大王記念碑、ワット マハタートがみどころ。

アユタヤ(AYUTTHAYA)

1351年から417年間、アユタヤ王朝の首都として繁栄。当時を偲ばせる王宮跡や寺院などの遺跡が数多く残り、ユネスコの世界遺産にも指定。17世紀には朱印船貿易により1500人もの日本人が住んでいた。


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