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☆ グアム


グアムはミクロネシア領域にあるアメリカ領の島です。
アメリカの州ではなく、消費税も酒税もない準州です。

日本とグアムの時間差は、わずか1時間。
フライト時間も3時間半ですので、時差ぼけの心配もありません。

ハワイはちょっと遠いと感じる私でもグアムなら気軽に行くことができます。

グアムは典型的な海洋性亜熱帯気候の島です。
年間を通じて温度変化が少なく平均気温は約26°Cという
一年中泳げる、常夏アイランドです。

グアムの物価ですが残念ながら安くありません。
離島ということで食品から衣類までアメリカ本土から
空輸されてきているので、日本とそれほど変わらない感覚ですね。

グアム島は外国人の土地所有は認められていません。
リースは長期契約が認められています。コンドミニアムは
セキュリティが良く、利便性が良いところですと家賃も
1300ドルくらいするようです。

日本から米軍が移って来ることで、ますます上がるでしょう。
グアムは、アメリカ軍基地が1/3を占めています。

日本でも在日米軍再編問題がありましたが、基地移転には、
「現地の先住民の一部から反発はありますが、
大半の住民は経済的観点から賛同しているようです」。



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☆ チャモロ人と料理

グアムの先住民はチャモロ人と呼ばれる人々です。グアム島の人工の37%がチャモロ人です。
アメリカ国といってもアメリカ人は7%と少ないんです。

本場のチャモロ文化に触れられることのできる場所にチャモロビレッジがあります。
ナイトマーケットではチャモロ料理を楽しめる屋台が並び、民芸品や
チャモログッズが手に入ります。お祭り気分で人との交流も楽しめるかも!

チャモロ料理はグアムに伝わる伝統料理です。
チャモロ料理はスペイン、アメリカ、日本、アジア各国の影響をうけ、
「甘さ、辛さ、酸っぱさ」のいずれかが、どの料理にも濃厚にあります。

スパイス類はココナツ、赤唐辛子、お醤油、お酢、玉ねぎ、レモン、砂糖など。
一般に大量に作って各自で分けるスタイルです。
クセがないので、日本人にとっては馴染みやすいと思います。
◇レッドライス◇チキンのケラグエン◇プランタン(料理バナナ)◇フィナデンソース


  ミクロネシアの島々

グアムの他に日本でもなじみの深い島が多いミクロネシア。
ミクロネシアとは「小さな島々」という意味をもっています。

グアムから1〜3時間で行けますので、他の島々にも足を延ばしてはいかがでしょうか。
新しい発見が必ずあるはずです。


◇ ロタ島

人口3000人あまりの小さな島です。
手付かずの大自然がそのまま残っている緑の豊かな島です。
日本では、この島で「野口五郎夫妻」が結婚式を挙げたため一時有名になりました。


◇ ヤップ島

ヤップ島は、何と言っても「石貨」ですね。
最大のものは直径4mもある巨大な石のお金は、
世界広しと言えどもここヤップ島にしかない。
しかも今でも流通しているというから驚きです。


◇ ポンペイ島(ポナペ)

ミクロネシア連邦の首都パリキールのある島です。

ここはかつて日本の植民地となっていたこともあり、日本人も多く生活しています。
テレビの特集番組に取り組まれる程、謎の多いナン・マドール遺跡が有名です。


◇ トラック島

グアムから1時間15分と近いトラック島は約200キロものサンゴ礁に囲まれた島です。
トラック島では日本の沈船を歴史のタイムカプセルとして保存していますが、
戦争の傷跡が悲しくもあります。
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☆ 遊びいろいろ


グアムと言えば海ですね。

グアムの海は透明度も高く真っ白なパウダー状の砂浜。
シュノーケリングやカヤック、バナナボート、二人乗りの
パラセイリング等いろいろなマリンアクティビティーを堪能出来ます。

でもちょっと、ハードという方には、ヘルメットを
すっぽりかぶって顔を濡らさず海中散歩が出来る
「シーウォーカー&アクアウォーカー」
は女性にも人気です。
メガネをしている人も手軽に海中を散歩できます。

それでも海にもぐることに抵抗がある方は
「イルカウォッチング」も楽しいですよ。

私が是非、挑戦していただきたいのはスキューバダイビングです。

グアムにはダイビングポイントが数多くあります。
サンゴ礁や色とりどりの熱帯魚や巨大魚の群れに出会ったり、
自然の神秘を感じてください。

60歳からライセンスを取得して若い人と一緒に
ダイビングを楽しんでいる方もいます。

私も50歳を過ぎましたが、まだまだいろいろな海に
潜りたいと思っています。

まずは、体験ダイビングで挑戦してみて下さい。
水着とタオル1枚持って行けば、あとはインストラクターが
すべてやってくれるので安心です。
是非、神秘的な海中世界を味わってください。

グアムのゴルフも本格的なコースが多くあります。
青空と鮮やかな緑に囲まれてプレーするのは爽快です。

各ゴルフ場の料金や営業時間は季節によって変わります。
「ウインドワードヒルズカントリークラブ」はビギナーの方にも
上級者にも楽しめ、日本人スタッフも常勤しており
料金がお手頃なのが魅力です。

グアム島で発見救出された横井庄一元陸軍伍長は現地でも
有名ですがグアムは大半がジャングルなんです。

グアムと言えば海と思われがちですが、手付かずの大自然が
いっぱいのジャングルも魅力です。

トレッキングツアーで地図にも載らないジャングルを
草木をかき分け一歩一歩進むと、石灰岩の壁、
赤土の砂漠やダイナミックな滝、数々の洞窟、
ジャングルを流れる小川、美しい山々、、

さらにはスペイン時代や太平洋戦争の遺物が
あちらこちらに残っています。

いろいろなトレッキングコースがありますから、
まずは初級コースから挑戦してください。

釣り好きの方は多いと思いますが、グアムの釣りは、
サンゴによる遠浅のため磯釣りのような岸からの
釣りスポットは非常に少ないようです。

船をチャーターしたり、トローリングをしたり、
オプショナルツアーで船釣りをするのが一般的です。

トローリングも楽しめますが、お金が掛かりそうですね。



 

☆ 見どころ


グアムでは海の遊びに意識がいきがちですが、観光スポットもたくさんあります。
旅行者は時間に制約があり、とても廻りきれるものではありません。

移住をしたらゆっくりドライブがてら廻るのもいいですし、バスで行くこともできます。

グアムには悲しい過去や複雑な歴史もたくさんありますので、
そんなグアムの文化や歴史を知ることができますよ。

◇ 太平洋戦争国立公園

アメリカ軍が初上陸し、アメリカ軍と日本軍の間で激しい戦闘があった地です。
園内の太平洋戦争博物館には、魚雷のオブジェや慰霊碑が展示され
戦争の激しさを認識することができます。

◇ 平和記念公園

太平洋戦争の激戦地です。慰霊塔や防空壕などがあり、二度と悲劇が
起こらないようにとの願いがこめられています。

◇ 恋人岬

海面から125mの石灰岩の断崖の上にある。チャモロ族の若い恋人同士が
そこから一緒に身を投げたという悲恋い伝説があります。

◇ ハマモト・トロピカル・フルーツ・ワールド

大自然の恐さやすばらしさから人間は何を学ぶべきか
スタッフの皆さんが惜しみなく伝授してくれます。
フルーツ農園という名前ですがフルーツに限定されないたくさんの
植物が観賞できます。

◇ フィッシュ・アイ・マリン・パーク

カラフルな熱帯魚がたくさん見れます。海中展望塔まで長い橋を渡るのですが、
橋の上から見るどこまでも続く青いラグーンが絶景です。

◇ タロフォフォの滝リゾート公園

タロフォフォの滝リゾート公園はグアムでも有名な滝「タロフォフォの滝」
第一の滝、第二の滝までケーブルカーで案内してくれます。

そしてもう一つのポイントが「横井ケープ」です。
戦後28年間、潜伏し続けた洞穴を再現、横井さんが潜伏中に作った
衣類や食器も展示してあり、横井さんの当時の生活ぶ
りを
うかがうことができます。
     
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